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2016年11月 6日 (日)

11月 大塩事件研究会例会のテーマは「二宮尊徳」です

1.日時 11月27日(日) 午後1時30分~

2.場所 大塩家菩提寺 成正寺
      大阪市北区末広町1番7号
      電話 06-6361-6212
      地下鉄南森町下車⑥出口北へ一筋目、寺町筋を西へ入る北側

3.講演「二宮尊徳の仕法と思想」 
  
    平塚市博物館学芸員  早田旅人先生

  講演の概要について、早田先生の言葉

  「近世後期、二宮尊徳により生み出され、関東地方を中心に荒村復興や領主財政再建を目指した報徳仕法。尊徳の思想もまた、その仕法実践における課題や状況との格闘のなかで生み出され、変化していきました。その意味と特質を近代の報徳運動を見通しつつ考えます」。

4.参加費  500円

お問い合せ先  内田正雄 06-6877-2590

奮ってご出席のほど、お願いします。

本ブログ制作者から一言:
 「大塩事件研究会が何故、講演会のテーマに二宮尊徳を選んだのか、疑問に思う人も多いと思います。
 実は、大塩平八郎と二宮尊徳は、関西と関東、地域こそ異なれ、全く同時期に活躍した人です。

 また尊徳を抜擢した小田原藩主大久保忠真は、大塩平八郎が東町奉行所在勤中の1810年から1815年に大阪城代を務めています。しかも平八郎は建議書で忠真を不正無尽の罪で告発しています。

 このように、世間で全く関係がないように思われている平八郎と尊徳の間に、意外な関係があるのです。平八郎が武の力で改革を企図した世の中を、尊徳は農の力でどのように改革しようとしたのか、大いに興味のあるところです。

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